apple musicと好きなPVの話
ご無沙汰しております。
夏バテしたりジャニーズにきゅんきゅんしてるあいだに気がつけば8月ももう終わり。嵐かわいいよ嵐
ご無沙汰してるあいだに愛してやまないappleから新しいサービス、apple musicが提供されました。
三ヶ月無料トライアルということで、せっかくだしいままで聴きたかったけど聴いてなかった音楽を聴いてます。
わざわざ持ってる音源聴いても仕方ないし。
超絶癒し系 教授
まずは、坂本龍一教授。
enegy flowが流行ったのが中学生の頃?だった。
正直聞き飽きるくらい毎日のようにテレビから流れてた。
おとなになったいまならわかる。
ちょー癒される。
でもこれが流行るって日本大丈夫なの?みんな疲れすぎじゃね?ゆっくりしようぜ。
踊れる癒し系 chemical brothers
続きましては、chemical brothers。
実は好きだ好きだとは言ってたけど、聴いてたのはベストばっかりで。
何枚かオリジナルアルバムを聴いていまのところ断トツ好きなのが、2010年に発売された7枚目のアルバム、further。
美しい。
夜、眠るまえに静かに聴きたい。
そしてなによりジャケットも美しいし、オープニングナンバーのsnowのPVも超絶美しい。
ジャケットデザイン、PVなどのアートワークを含めて音楽作品だと思っているので、そのひとつひとつが美しいというのは、もう、最高。
わたしが彼らにハマったきっかけ、hey boy hey girlが収録された1999年発売のSurrenderは平日の朝に聴きたい。出勤前にテンションあげるのに最適。
実はこの記事を書くためにはじめてPV見たんだけど、撮影場所はロンドンの自然史博物館。
数年前にロンドン旅行で行ったけど時間の都合で入口しか見てなくて…なんでもっとちゃんと見なかったの自分ばかじゃなかろうか。
美しき陰鬱 radiohead
snowのPVを見て連想されたのが、radioheadのNo SurprisesのPV。
ボーカルのトム・ヨークが水で満たされていくガラスのなかで歌うPV。
これもまた美しい。
歌詞は悲しく皮肉めいた内容らしいけど、翻訳したものを読んだだけで英語の知識が中学生以下なわたしにはトムの伝えたいことが残念ながらわからない。
以前にも少し書いたok computerに収録。
でもapple musicは更新しない
ここまで書いといてあれですが、無料なら使ってみようと思い使ってますが、試用期間で終わるつもりです。
荷物が減るのは魅力的だけど、iphoneの電池のもちも気になるし、
なにより、ipod classicのくるくるまわすダイヤルの操作性が好き。
そんな理由でwifiに繋げて充電を気にせず使える環境でしか使ってません。
まだipodを手放せそうにありません。
イヤホンをまとめるのにクリップを使ってます。クリップかわいいけど女子力低いと話題。
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写真を撮ってます。